海老名市議会 2018-12-14 平成30年12月 第4回定例会-12月14日-04号
今回の結果を見ても、応募団体は、えびな学びコンソーシアム1者のみとなり、現行のさまざまな問題を抱える指定管理事業者ありきの更新と言われても反論は難しいのではないでしょうか。 最後に、5点目として、冒頭に述べた中央図書館のリニューアルオープン直後、市との5年間の明確な契約である指定管理業務からの離脱を一方的に外部に発表したTRC社の問題点も述べます。
今回の結果を見ても、応募団体は、えびな学びコンソーシアム1者のみとなり、現行のさまざまな問題を抱える指定管理事業者ありきの更新と言われても反論は難しいのではないでしょうか。 最後に、5点目として、冒頭に述べた中央図書館のリニューアルオープン直後、市との5年間の明確な契約である指定管理業務からの離脱を一方的に外部に発表したTRC社の問題点も述べます。
文部科学省からも平成30年3月に小学校プログラミング教育の手引き(第一版)が公表、そして、11月には指導例を追加した第二版が公表され、さらに民間と共同で設立した未来の学びコンソーシアムのウエブサイトを通じて、随時実践事例を追加していくとのことです。
これに対して指定管理者の候補者または希望者の募集を行いましょうという段取りで、その段取りで1事業者、えびな学びコンソーシアムというところが共同事業体という形でそこに応募がありました。それを選定委員会のほうで審査しまして、その選定委員会の結果を教育委員会に報告を受けて、10月末に海老名市教育委員会として教育委員と話し合って、それは妥当であろう。
団体名はえびな学びコンソーシアムでございます。これは現在、市立図書館の指定管理者であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と株式会社図書館流通センターの2社に加え、相鉄企業株式会社の3社で構成されております。代表団体はカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社でございます。
355:◯3番〔保田建一郎議員〕 ◯3番〔保田建一郎議員〕 そうしますと、未来の学びコンソーシアムという、文科省と総務省と経済産業省が組んで、日本では2020年度までに37万人ものIT人材が不足し、国際競争力を左右することになっていく状況を打開するために、子供の頃からIT力を育成して裾野を広げなければ国際社会で勝ち抜くことはできないと、そのような思いから、小学校における
次に、指定管理者となる団体の名称は、えびな学びコンソーシアムで、代表団体は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、代表は、代表取締役社長兼CEO増田宗昭、構成団体は、2者でございまして、1者が株式会社図書館流通センター、こちらの代表は代表取締役石井昭、もう1者が相鉄企業株式会社、こちらの代表は代表取締役佐武宏でございます。